最近人気のクルージングでの船の旅。船ではパソコンがつ開けるの?船旅中に結婚式は可能?パーティーでは何をきれば良い?!など船旅でのトリビアを紹介。
船での結婚式というと、一番最初にイメージするのは、船を貸しきっての結婚式だと思います。
しかし、船旅の客船でも、結婚式を挙げることができるそうです。
二人で、ハネムーンを兼ねて船旅で結婚式を挙げるというのも、いいかもしれません。
日本の客船では、結婚式が行なえるかはわからないのですが、海外の客船では、
船上で結婚式が行なえるように、チャペルがあるものもあるそうです。
例えば、アメリカの「プリンセスクルーズ」や「ロイヤルカリビアン」には、
チャペルがあるそうです。
また、他の客船でも、特別ウェディング・パッケージが用意されているところもあるそうです。
船旅での結婚式ですと、挙式自体の費用はそれほどかからないようですが、
同行者や船旅の期間などによっては、費用が高くなることがあるそうです。
船旅での結婚式に興味のあるかたは、調べてみてもいいかもしれません。
船旅をしていると、海上を1日中航行する、終日航海日という日があります。
日本人の乗客の中には、「船の中で、1日何をすればいいの?」と、
悩んだり心配している人がいるそうですが、終日航海日には、
さまざまな催しやゲームなどが行なわれるそうですので、退屈するような事は無いでしょう。
これらのイベントは、船内新聞で確認することができます。
また、せっかく日常と違う空間にいるのですから、のんびりと過ごすのもいいでしょうし、
外国の客船などでは、プールやジム、ショップ、カジノ、読書室など、
いろいろな施設が完備されていますので、それらを利用して終日航海日を楽しむこともできます。
1日中海上を航行するのも、船旅の一つの楽しみと捉え、楽しく過ごしましょう。
ちょっとした船旅では、行なわれることは無いと思いますが、
長期間の船旅などになると、「避難訓練」が乗船24時間以内に行なわれるそうです。
この避難訓練は、全員に義務づけられているそうですので、きちんと参加しましょう。
船旅での避難訓練では、まず緊急放送があり、その放送を聞いたら、
どこにいても一度キャビンに戻ります。
キャビンに戻ったら、備え付けてある救命胴衣を着用し、指定の救命ボート・救命いかだ・
ライフラフトなどの下へ集合します。
船旅の避難訓練はこのように行なわれ、外国船などの場合は、英語での案内になるそうです。
しかし、客船によっては、日本人向けに日本語での避難訓練があるそうです。
万が一の時に、迷うことのないように、避難訓練はしっかり行ないましょう。
海外へ行く船旅や、外国船での船旅をする場合、
言葉に対する不安があると思います。
国内の船旅でしたら、乗客から乗組員まで日本人が多く、言葉は日本語でいいのですが、
上記のような船旅の場合、乗客も乗組員もインターナショナルですので、言葉の不安が出てくるでしょう。
しかし、乗組員は誰でもフレンドリーで、片言の英語でも言いたいことは伝わるそうですし、
フィリピン人の乗組員は、簡単な日本語なら知っている場合があるそうですので、
「英語を喋らなきゃ」と固くならずに、船旅を楽しみましょう。
しかし、どうしても言葉に不安がある方は、添乗員付きの船旅や、
日本人に人気のある船旅(日本人乗組員がいることがある)を選ぶといいでしょう。
何かの記念などで、船旅をしようと思っている方や、たまたま船旅中に誕生日などの記念日を迎える方などがいると思います。
せっかくの記念日ですので、船旅中でも何かお祝いをしたいですよね?
そのような場合、船旅を申込むときに、誕生日や結婚記念日、
ハネムーンなどと事前に申告しておくと、
ディナーの時にお祝いのセレモニーを行なってくれることがあるそうです。
お祝いのセレモニーでは、ディナーで記念のケーキが出たり、
キャビンにお祝いのワインが届いたり、船長が祝福のメッセージを読み上げてくれたりと、
さまざまな趣向が凝らされた演出が行なわれるそうです。
いつもとは違う船での旅行で、記念日をお祝いするというのは、とてもいい記念になるでしょう。
船旅の楽しみの一つと言えば、寄港地での観光になると思います。
国内の船旅の寄港地観光は、ほぼ通常の旅行と同じようなものになりますが、
海外での船旅の寄港地観光では、さまざまなものがあるそうです。
例えば、旅行先で人気のある地中海などでは、船旅ですので海に面した旧跡の観光が多く、
カリブ海や南太平洋へ行く船旅では、ダイビングなどもあるそうです。
少し変わった観光ですと、ヘリコプターでの観光というのもあるそうです。
また、世界一周などの長期間の船旅になると、陸上を2~3日かけて観光する、
オーバーランド・ツアーが組まれていたりするそうです。
船旅では、船上生活を楽しめるというのはもちろん、このように寄港地観光を楽しむこともできます。
船旅に興味をもっている人が気になることに、「費用」があると思います。
船旅の費用は、行き先・日数・客船などによって異なります。
船旅の費用の一つ、クルーズ代金には、宿泊・食事・船内でのエンターテイメント代、船内施設の利用権利が含まれていますが、寄港地での観光・船外での食事・アルコール代・ランドリー・クリーニング・マッサージ・美容院などの個人的なものは含まれていませんので、船旅でかかる費用になります。
また、外国での船旅になると、ポートチャージ(入港税)・チップ・船旅前後の交通費や宿泊費などがかかりますので、船旅の費用となります。
しかし、最近の外国での船旅プランでは、船旅前後の交通費や宿泊費を含んだものもありますので、船旅を選ぶ際には、旅行会社などに確認してみましょう。
船旅では、このような費用がかかります。
長期の船旅や、大きな客船での船旅などでは、船旅を楽しむためのサービスとして、
“ブリッジツアー”が行われることがあります。
ブリッジツアーは、操舵室(ブリッジ)の見学ツアーのことになります。
操舵室は普段は立ち入り禁止になっていることが多く、室内の見学はできないので、
このブリッジツアーは、船旅を楽しむサービスの中で、人気のあるものだそうです。
ブリッジツアーは、船内新聞に案内が載るそうなので、ほかのイベントをチェックするついでに、
確認してみましょう。
しかし最近は、24時間操舵室を開放しているという客船も増えてきているそうなので、
このような客船での船旅でしたら、いつでも見学することができるでしょう。
船旅を楽しむ一つのイベントとして、ブリッジツアーに参加してみましょう。
長期の船旅などのチェックアウトについて、説明したいと思います。
船旅をチェックアウトするとき、荷物は下船する前日に船側に預けておくそうです。
これは、区間乗船で寄港地で下船する場合も同じだそうです。
荷物には、タグとルームナンバーを書いたシールを貼り付け、キャビンの前の廊下へ出しておきます。
そうすると、翌日下船した際に、岸壁で荷物を引き取ることができるそうです。
また、下船当日は、朝のうちに船旅の期間中の船内の料金を精算しなければいけないそうです。
乗船した際に、クレジットカード登録をしていれば、請求書の金額を確認するだけでいいのですが、そうでない場合は、現金での一括清算かトラベラーズチェックで清算をしましょう。
船旅をチェックアウトするときには、このようなことを行います。
長期の船旅や、大きな客船での船旅になると、ショーラウンジやバーラウンジなど、
さまざまな施設が客船に備わっているので、海の上でも楽しく過ごすことができます。
船旅で楽しめることの一つに、“カジノ”があります。
カジノでは、ルーレット・ブラックジャック・スロットマシーン・ポーカーと、
いろいろなゲームが楽しむことができます。
外国の客船の場合は、現金を賭けることもできるそうですが、
日本の客船の場合、法律で現金を賭けることは禁止されています。
しかし、大人の雰囲気を楽しめるカジノですので、
ゲームであっても十分楽しむことができるでしょう。
ディナーを食べたあとにでも、船旅を楽しむ意味で、カジノを楽しんでみてはいかがでしょう?
長期の船旅や、大きな客船での船旅になると、さまざまなエンターテイメントが用意されており、船旅の楽しみの一つとなっています。
客船内には、エンターテイメントを見ることのできる、ショーラウンジがある客船もあり、船旅のプランによって、レビューショーやコンサートなど、いろいろなショーが楽しめます。
また、最近の大型客船には、2,000人が収容できるホールが備わっている客船もあり、本格的なラスベガススタイルのショーや、マジックショーが行われているそうですので、船旅でも本格的なショーを楽しむことができます。
日本の客船では、船旅プランなどによっては、日本情緒を味わえるエンターテイメントもあり、ショーラウンジで楽しむことができます。
船旅へ行く当日の流れを紹介したいと思います。
船へ乗船するときはまず、客船ターミナルで乗船受付をし、乗船証(ボーディングチケット・IDカード)を貰います。
客船は出航時間には、出発してしまうそうなので、出航時間の約2時間前ぐらいから乗船受付を行っているので、間に合うように受付をしましょう。
乗船する場所まで、飛行機などで来る場合は、出航時間ギリギリの便は避けましょう。
客船に乗船したら、インフォメーションなどと呼ばれる、ホテルのフロントのような場所がありますので、そこで乗船証を見せてキャビンの鍵を貰います。
客船によっては、乗船証がカードキーになっている場合もあります。
また、船内放送などで、クレジットカードの登録受付があったら、登録しておきましょう。
船内での支払いが、クレジットカードで決済されるようになります。
船旅へ出発すつ当日は、このような流れで、客船に乗船します。
世界一周などの長期間の船旅に出かける場合や、もちろん短い期間の船旅でも、デジカメで撮った写真を見たり、メールを送ったりするのに、パソコンがあると便利ですよね?
しかし、客船でのパソコンの使用は、普段使っているようには使えないので、気をつけて下さい。
現在、大きな客船などでは、パソコンを設置したコンピューター室などがあり、パソコン教室などが行なわれたりして、大変好評を得ているようですが、インターネットに関しては、自分のキャビンではできない場合がほとんどだそうです。
船旅でメールの送受信がしたい場合は、通信室のようなところで行なうようです。
また、外国船での船旅になると、日本語対応のパソコンが無かったりするそうですので、利用する際には、注意して下さい。
世界一周などの長期間の船旅に出かけている人から、手紙が届くのは嬉しいものですが、
逆に、船旅をしている人に手紙が届くというもの嬉しいものです。
基本的に長期の船旅をしている客船には、電話やFAX、インターネットなどがありますが、
やはり手紙というのは、格別なものがありますよね?
そこで、客船宛てに手紙を送る方法を紹介したいと思います。
客船宛てに手紙を送る場合、その客船の船会社が提携している、
現地連絡先の住所へ手紙を送ります。
客船が寄港する前日ぐらいを目安に、手紙が届くように送るといいでしょう。
手紙には、乗船者の氏名・客船の名前・現地連絡先の会社名と住所は必ず記入し、
ほかにも、船会社の名前や分かっているようなら、キャビン番号などを記入しておきましょう。
長期の船旅をしていると、日本の現状が分かりませんので、手紙で知らせてあげてみてはいかがでしょう?
船旅といってもさまざまな種類があります。
フェリーのような、交通手段の一つのようなものから、
何ヶ月もかけての世界一周の船旅など、いろいろありますが、
外国のホテルと同様に、チップを払う場合がありますので、
外国船の場合を例に、少し説明したいと思います。
外国船では、客室の掃除やベットメイキングをしてくれる人やレストランのウェイターなどに、
船旅の終わり、下船する前夜にチップをまとめて渡すそうです。
日本ではチップを渡すという習慣がほとんどないので、どのぐらいの金額を渡せばいいか、
分からないかもしれませんが、パンフレットなどに、金額の目安が記載されているそうなので、
心配はないでしょう。
しかし、客室に何か持ってきてもらった時などは、その場でチップを渡した方がいいでしょう。
また、オフィサー(上級乗組員)にチップを渡すことは、失礼にあたるそうですので、
気をつけましょう。
客船で船旅をしてみたい人が気になることに、船内での過ごし方があると思います。
そこで、客船内の過ごし方を紹介したいと思います。
船旅をしている最中の、1日の始まりは、船内新聞を読むことから始まります。
ほとんどの客船では、朝、船内新聞が配達されますので、読んでおきましょう。
この船内新聞に、ディナーのドレスコードやレストランの時間、
船内で行われるエンターテイメントの時間、カルチャー教室のスケジュールなど、
さまざまな予定が記載されています。
船内新聞で予定を確認したら、カルチャー教室に行くのもいいですし、
何もせずにデッキで海を眺めているなど、自由に過ごすといいでしょう。
客船での過ごし方は、人それぞれですが、船内新聞で興味のあるようなものを見かけたら、
船旅を楽しむ意味でも、参加してみるといいでしょう。
2007年は、団塊の世代とよばれる人たちが、大量に定年を迎えます。
定年後は、どこかへ旅行へ行こうかとか、趣味を満喫しようかなど、
いろいろ計画を立てている人もおられるでしょうし、
どのように過ごそうか悩んでいる方もいるでしょう。
そこで、長年働いてきた自分と、それを支えてくれた家族とで、
いつもとは違って、船で旅行をしてみませんか?
現在、船旅を提供している、各旅行会社も、団塊の世代向けの、
例えば、「長期の豪華客船の旅」など、さまざまな船旅プランを発表しています。
また、長期滞在の船旅では、客船内に“ダンス教室”や“セミナー”などが催され、
船旅になれていない人でも、十分に楽しめるようになっています。
定年後、なんとなく日々を過ごすのではなく、仕事をしている間にできなかった、
長期の船旅へ参加してみませんか?
気軽に船旅気分を味わえるものとして、「屋形船」があります。
屋形船とは、船内に畳を敷き詰め、15人~80人程度を収容する事ができる、
お座敷風に改造された船です。
古くは江戸時代からあり、テレビの時代劇などでもみられます。
最近の屋形船は、屋根にデッキを設け、
外に出られるようになっているものもあるようです。
屋形船は主に、貸切っての宴会などで利用されているので、
乗ったことのある方もおられると思います。
屋形船では、料理やお酒が提供され、宴会をはじめ、結婚式の二次会や、
花火大会の観覧、会議室としても利用されることもあるそうです。
どこかへ行く船旅とは、全然違いますが、ちょっとした船旅気分が、
気軽に味わえるのが、屋形船です。
船旅の料金は、高いと思っている人が多いと思います。
しかし、テレビなどで取り上げられる、いわゆる「豪華客船」では、
“豪華”の部分だけが強調されている様で、高そうに思われるのですが、
実は普通に乗船できない訳ではないのです。
船旅の内容を考えてみれば、思っているより安い料金といえるでしょう。
確かに、他の旅行手段と比べて、船旅の料金は高いように見えると思いますが、
そこには、交通費・宿泊費・食費・イベント費など、全てが含まれているからです。
例えば、2泊3日の船旅の料金が7万円だったとします。
交通・宿泊費・食費など含めて、1泊3万5千円です。
普通にホテルに泊まって、タクシーなどでの移動、食事などを考えると、
同じ、もしくはそれより安く、船での旅ができるのです。
こうして詳しく考えてみると、船旅は本当に思っているより安いと思いませんか?
一度実際に船旅をしてみて、お金を払う価値があるかどうか、
試してみるのもいいかもしれません。
地域によっては、客船の停泊の際に、一般向けの船内見学会を実施している時があります。
実際に船の中を見れるので、船旅に少しでも興味のある方は行かれるといいと思います。
夕食付きというちょっと高い見学会から、千円でお茶付きの見学会など、
いろいろあるようです。
このような機会を利用して、船内はどんな感じか、どんな事が船旅でできるかなど、
チェックするといいでしょう。
船の見学会以外でも、知り合いが船旅に行く時などがあれば、乗船口で、
「見送りにきたので、乗船してもいいですか?」とたずねてみましょう。
Visitorシールや名簿記入などの手続き後、船内を見る事ができます。
しかし、これは国内クルーズの場合のみで、海外クルーズでは、乗船できませんので、
注意して下さい。
船旅の魅力はどこにあるのでしょうか。
電車や飛行機で行くのとは、違った趣があるでしょう。
船旅は、船自体が目的地に向かっているので、
荷物を持っての移動がなく、快適に目的地まで行けるのも魅力の一つです。
船旅での料金は、船上でかかる費用が含まれている場合が多いので、
思っているよりお金がかからないのも、魅力です。
また、長期になれば、船での過ごし方も様々あります。
イベントに参加するとか、船からしか見れない景色を楽しんだりするのもいいでしょう。
豪華客船になれば、ショーやコンサート、カジノなどもあり、楽しく過ごせると思います。
船の上では、到着までの間、日常生活から離れ、自分の好きように時間を楽しめるのが、
最大の魅力かもしれません。