名古屋港、沖縄発からの船旅。ヨーロッパや韓国、また世界一周の船旅を紹介します。日本国外へ船旅をする際にはパスポートも必要です。

海外への船旅で必要なもの~パスポート



海外への船旅に出かける時に必要なもので、一番重要なものが「パスポート(旅券)」です。
パスポートは、世界のほとんどの国で、携帯・呈示を義務付けていて、
入国・滞在を許可する条件の一つになっています。
パスポートは、外国で事件に巻き込まれた場合など、
いつでもどこでも呈示を求められる事があります。
言葉の異なる海外で、自分が何者であるかを具体的に証明できる、
唯一の手段がパスポートといえるでしょう。
また、自国の出国・帰国の際も、パスポートの携帯・呈示が義務になっています。
つまり、パスポートがなければ、外国へ入国するどころか、
自国を出国する事すらできないのです。
海外への船旅へ行く際は、パスポートを忘れずに持っていきましょう。

パスポートの所持人記入欄

海外への船旅に行くときに必要になるパスポートですが、最後のページに「所持人記入欄 INFOATION ON BEARER」というのがあります。
この所持人記入欄には、氏名や住所、連絡先を書くようになっています。
多くの方が、パスポートの所持人記入欄には、きちんと記入をしていると思いますが、日本語だけの記入になってはいませんか?
パスポートの所持人記入欄をよくみると、「氏名 NAME」「現住所 ADRRESS」と、日本語と英語が併記されています。
つまり、日本語と英語、両方で記入して下さいとなっているのです。
英語での記入をしていないと、船旅で外国船に乗り、万が一アクシデントが起こった場合、連絡することができないという可能性があるそうですので、パスポートの所持人記入欄には、日本語と英語両方で記入して、海外への船旅へ行きましょう。

海外への船旅で必要なもの~パスポート申請の必要書類

船旅で海外へ行く時に必要な、パスポートの申請で、必要な書類は、
以下のようなものがあります。
今回は、初めてパスポートを申請する場合の、必要書類になります。
1、一般旅券発給申請書1通。
これは、10年用と5年用があり、20歳以上の人は、どちらか選べますが、
20歳未満の人は、5年用になります。
2、戸籍抄本または、戸籍謄本1通。
これは、6ヶ月以内に発行されたものを用意して下さい。
3、パスポート用の写真1枚
これも、6ヶ月以内に撮影されたもので、規格を満たしているものになります。
4、未使用の50円はがき、1枚
日本郵政公社発行のはがきに、住民票の住所・氏名・郵便番号を記入します。
5、身分証明書
運転免許証などになりますが、物によっては、2つ書類が必要になる場合もあります。
以上5つが、パスポート申請で必要な書類になります。
また、印鑑も必要になる場合があるので、持参していくといいかもしれません。
船旅で海外へ行く時は、忘れずにパスポートの申請をしましょう。

パスポートの申請方法

船旅で海外へ行く時は、パスポートが必要になります。
初めてパスポートの申請をする人のために、その方法を紹介します。
パスポートを申請するために必要な書類を用意しましょう。
書類についての紹介は、以前書いているものを参考にして下さい。
書類が準備できたら、住民登録をしている都道府県の、
パスポート申請窓口で、申請を行ないます。
パスポートは、申請から受け取るまで、土・日・休日を除いて、
1週間程度かかります。
また、未成年者がパスポート申請を行なう場合、
親権者、または後見人の署名が必要になりますので、確認して下さい。
パスポートの受け取りは、「受理票(受領書)」と、「手数料」、
「申請時に提出し、送られてきたはがき」を持って、申請窓口で受け取りましょう。
海外への船旅へ行く前には、必ずパスポートを取得し、
忘れずに持って行きましょう。

アメリカ入国におけるパスポート

船旅などで、アメリカへ行く場合、パスポートが必要になりますが、
2006年10月26日以降発給された、ICパスポートではないパスポートや、
今まで発給されていたICパスポートではないパスポートの場合、
短期滞在でのアメリカ入国にも、ビザが必要になりました。
しかし、機械読み取り式のパスポートであれば、アメリカにビザなしで入国ができます。
日本のパスポートは、以前から機械読み取り式になっていますので、心配はありません。
もちろん現在発給されている、日本のパスポートは、ICパスポートですので、
問題はありません。
しかし、アメリカ入国の際の手続きなど、近年のテロ行為への対策の為、
変更されている事があるので、船旅などで旅行へ行く時は、注意しましょう。

パスポートの有効期限の確認

船旅で海外へ行く時は、パスポート有効期限を確認しておきましょう。
船旅で行く国によっては、入国時または、ビザ申請時に、
一定期間以上のパスポート有効期限が求められる場合があります。
ほとんどの場合、3ヶ月~6ヶ月程度です。
例えば、パスポートの有効期限が6ヶ月必要な国に行くとします。
しかし、自分の持っているパスポートの有効期限が4ヶ月しかなかったら、
入国ができません。
そのような事が無いように、船旅で外国へ行く時は、
パスポートの有効期限の残りを確認し、必要があれば新たにパスポートを申請しましょう。
有効期限が1年未満なら、新たにパスポートが申請できます。
ただし、新たなパスポートになったら、返納するパスポートは失効しますし、
残っていた有効期限は消滅しますので、注意して下さい。
パスポートの有効期限を確認してから、船で海外旅行に行きましょう。

海外への船旅で必要なもの~ICパスポート



船旅海外へ行く時に必要なパスポートですが、現在発給されているものは、
IC(集積回路)チップが搭載されたものになっています。
ICパスポートは、2006年3月20日から申請受付が始まりました。
ICパスポートは、ICチップがある事で、写真を張り替えたパスポートでも、
記録されている情報と照合する事で、偽造を見破る事ができ、
これまで以上に、パスポートの偽変造が困難になります。
しかし、ICチップの実費が、旅券発給手数料に上乗せされますので、
5年有効のパスポートで、11,000円に、
10年有効のパスポートで、16,000円になりました。
だたし、ICパスポート発給以前のパスポートも、これまで通り使えますので、
現在は、2種類のパスポートが使用されている事になります。
海外への船旅へ行く時、パスポートは必需品です。
今パスポートを持っていない人は、
ICパスポートで海外への船旅をしてみては、いかがでしょう?

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